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あるマーケティング会社が、エコロジー(地球環境)についての意識調査結果をまとめた。
それによると72%の人が「普段の生活で地球環境の変化を感じる」と回答した。変化を
感じるとの回答は年代が高いほど多く、50歳代以上では80%がそう答えた。
どのようなとき変化を感じるかについては「気温の上昇」を挙げる声が多かった。
という内容の報道がありました。「変化の時代」「不透明な時代」を言われ始めてから
相当年数がたっている気がしますが、ひたすら、変化=進化のカテゴリーと変化=退化の
カテゴリーに大きく分極していっているようです。
自らのパワーで変化するものが進化で、外的な要因で変化を余儀なくされているものが
退化だとすると、一見良くなっているかのように見える現象も、外的な要因で変化を余儀なく
されているものであれば、これから退化していく先触なのかも知れません。
私たちは人間には寿命というものがありますから、ある程度、時間の大枠の中でしか
変化も停滞も体験することはできません。ある現象が、永い年月を経てどのような結末を
迎えるのかは実体験できませんから、世の中の摂理のようなものを体得して、それで
判断するか、過去の歴史に同様な現象を見つけて現在のとの因果関係を推測していく
しか手立てはないのかも知れません。
安倍首相が「美しい国づくり」を提唱しています。題目は悪くはないとは思いますが、
現実の日本の各分野のレベルから考えると、「恥ずかしくない国、日本」をまず目指した
ほうが、アクションプログラムにより具体性があって、「これからはこうしよう」と掛け声も
かけ易いのではないかと思います。
「恥ずかしくない政治家」「恥ずかしくない企業」「恥ずかしくない大人」「恥ずかしくない
子供」そして「恥ずかしくない人生」、恥の文化の再興ではありませんが、恥ずかしくない
行動を心がけるだけで、、「恥ずかしくない国、日本」はいずれ実現できると思いますが
いかがでしょうか。
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